情報基盤技術XCOA

 

XCOAとは

「コンピュータ同士で形成される仮想ビックデータ」

XCOAとは、端末間で形成したネットワークで情報形成する仮想ビックデータ処理技術です。
従来のサーバにデータを集約するデータ運用は、ユーザ増加に伴う巨大インフラの構築や、運用・管理コスト、情報漏洩対策のためのセキュリティといった課題がありました。
XCOA技術は、各PCやサーバのCPUを組み合わせ、情報の共有・配信・解析を、より安全に、より高速に処理することで情報価値の創造を実現します。

 
 

XCOAによる課題解決

 

情報をエリアに閉じ込める
こんな課題を解決します
・情報漏洩が心配
・機密情報を扱う際の手続申請や管理が面倒
・端末紛失や盗難が心配で端末持ち出しができない

大人数へ情報を共有/配信する
こんな課題を解決します
・機密情報を含んだ社内報告を全社に配信したい
・通信回線や巨大サーバ構築の運用に困っている
・社外秘資料の管理が社員個人に依存してしまっている
・災害時の指示や状況把握

データを集めない解析
こんな課題を解決します
・サーバに集約したデータの解析コストがかかる
・患者情報や顧客情報を安全に分析したい
・「不要データ」を集めなくない、貯めたくない

 

応用事例

 

製造
機密情報の安全な共有に関する技術開発。工場内外や拠点間での安全な情報連携を行うシステムなど、トヨタ自動車九州と2014年より共同開発を行う。

医療
遠隔診断支援やバイタルデータ解析、電子カルテデータの活用に関する研究開発。医師間の診断支援システムを2014年より熊本大学医学部附属病院、2018年より名古屋大学医学部附属病院小児外科と共同開発をおこなう。
国外では2015年にミャンマー国の過疎地への医療診断補助ツールとして導入実証をおこなう。

 

情報・通信
データセキュリティに関する技術開発。2018年より株式会社LACや日本マイクロソフト社とデータセキュリティに関する協業をおこなう。