トライアートが イー・ビー・ソリューションズ株式会社(以下EBSS)とともに情報基盤技術『XCOA®️(クロスコア )』を用いたソリューションを製造工場へご提供した事例について、当社開発部 野村侑亮が対談した模様を、EBSS社のウェブサイトに掲載していただきました。
EBSS様ウェブサイト「対談・ DX技術の現場導入を成功させるには?」(外部サイトが開きます)
トライアートのような研究企業が開発した先端要素技術を、製造現場へスムーズに導入できた成功要因は何だったのか。EBSS社 中嶋宣行様の経験と判断力が光るプロジェクトの経緯が語られています。ぜひご一読ください。
(写真左:EBSS社 中嶋宣行 氏、右:TRIART 野村侑亮)
【事例の概要】
製造業クライアント様の工場における、品質管理ラインのDX課題。複数デバイスが発信する情報を、複数モニター画面上に任意にスイッチングしながらストリーミングするシステムを、XCOAを応用したP2Pデバイス間連携で実現しました。
【協力】
イー・ビー・ソリューションズ株式会社